6月のバルド祭りの流れで、今度はマッドブラックなソールがカッコイイ!8CクラフトシリーズのTA-001とUSTmamiya ATTASシリーズ最高峰のシャフトMyATTASジェネレーションⅡのプロトタイプによるカスタム事例です。
吹け上がりを抑えたロースピン傾向な8CのTA-001に、長尺でのセットアップを考慮して全長に80tシートが奢られた工房専用のシャフトMyATTAS GⅡ。
簡単に言えば、思い切り叩いていける打感の良いヘッドに、トゥダウンを抑制しながらも掴まりのあるハジキ感で飛距離UPが期待できるシャフトの組み合わせと言ったところでしょうか^^;
この組み合わせ、当店にも試打クラブがあるのですが、かなりの確立で好結果が出ていますから、いろいろなタイプの方々にハマってしまう汎用性を持ち合わせていると判断しています。
そして、コースや練習場でも他の方とまず被らないレアアイテム性までも持ち合わせているのですが、何故まず被らないのかと言いますと、1本7万円というシャフトのお値段と、レッドからパープルにグラデーションするIP塗装に金文字というコスメがそうさせていると考えられます。
でも、こういう誰もがコゾって使わないけど、本当はかなりの実力を持っているギアに店主は心惹かれます^^;
気になる方は是非お試し下さい♪♪♪
恵比寿駅近、カスタムフィッティング工房
ウルトラクラブス(GPC恵比寿)
℡:03-6409-6793