すっかり秋めいてまいりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか？あのジメジメした蒸し暑さもなくなり、爽やかな秋晴れが何とも嬉しいですね～♪
食欲の秋ですから私の体重は重くなっていく一方で、今回は“最軽量”と言っても過言ではないドライバーカスタムのご紹介です。
太っているヤツが繊細な軽量ドライバーを作るというミスマッチな記事なワケですが、そこは気にせずお進みくださいm(_ _)m
ヘッド自重190gを切る軽量設計のRODDIO Type-Mドライバーに、シャフト自重34gほどのこれまた驚愕の軽さでUSTmamiyaが誇るMAGICALATTASを採用したライトウエイトドライバーが完成しました！
RODDIO Type-Mはもうロングライフになりますが、今でもやっぱり目を引くインパクトのあるデザインですよね!?形状もディープでもシャローでもないオーソドックスな顔が永く愛される理由なのかも知れません。
もちろんボディに6-4チタン、フェースはCNC加工のハイパー64圧延材でフルチタンヘッドです。今ではSP-700かDAT-55Gのどちらかのチタン素材がほとんどですけど、RODDIOのこの“他とはちょっと違うよ”感がまたイイですね～♪
そしてシャフトは遂に30g台へ突入したUSTmamiyaのATTASシリーズ、その名も『MAGICAL ATTAS』マジカルアッタス！
マジで軽いから“マジカル”！？Oh～♪なんてミラクルなのでしょう～､､ズッコケそうですが、シャレはさておきシャフトスペックにも少々触れておきましょう。
全長46inで重量34gの１フレックス展開になります。キックポイントはミッドでトルクが7.8と球をやさしく掴まえてくれる設計となっています。
今回の仕様で45in合わせの振動数：200cpm前後といったところになりますね。
打感は通好みの音色で意外にも吸い付く感じのシブイ系ですね、パキーン系ではないと思います。。
限界まで引き上げたロフトで「高打ち出しのロースピン」を狙っています！
重いクラブを一生懸命に振っている、と思われるそこの貴方に是非オススメしたいですね～^^;
ヒジや手首を傷めてしまうとなかなか治りませんから> <､､
恵比寿駅近、カスタムフィッティング工房
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