新春というにはもう遅いぞっ！という日付になってきましたが、新春Blog第三弾はアイアン・ウェッジの歴史を作ってきた巨匠【三浦技研】の登場です！
アイアン・ウェッジ施工事例でこの“ＭＩＵＲＡ”が出てこないと“何やってんだ、仕事してんのか？”ってことになりますからね^ ^;
さっそく今回のモデルは･･･
ＣＢ-1008ですよ！ＭＩＵＲＡアイアン史上最大のソール幅を誇る設計で話題になりました。これまでのモデルのロングアイアンは刀のように薄くてシャープでした。正直いいまして使い手を選ぶというか、打てる人にしか使いこなせないと言いますか･･･“ＭＩＵＲＡのアイアンは難しい”と思っているゴルファーは少なくないと思います。
でもそのような状況の中このCB-1008が誕生して、使いたいけど難しいからね～と言っていたユーザーが一気?にその気になってくれた感じです♪
一部のヘビーユーザーからは“他と同じようなモノ出して来よってっ”という声があったとかなかったとか^ ^;･･･歴代モデルを使い込んできた方々にはそのような感情があるのも分からなくはありませんけどね､､
何はともあれ、広くなったソール幅で確実に球を拾ってくれるようになったワケですし、寛容になってもあの“胸が躍る感動の打感”は健在なのですから、憧れのＭＩＵＲＡブランドを使いこなせるチャンスが多くのゴルファーに与えられたと考えれば、これは素晴らしいことですよ！
三浦技研さん、今年は是非是非！ＣＢ-1008のブラックボロン仕上げをカスタムラインに入れてください！宜しくお願いしますm(_ _)m
ＰＷの顔です。ソールは厚くても顔はキリッとシャープでしょ^ ^ /
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