ウルトラクラブス家城です。
今回はドライバーヘッド対決です。
当店のフィッティングで使用しているテーラーメイドR1と試打クラブのBALDO VT-511。
同じシャフトで打ったら一体どっちが飛ぶんだ対決やってみました。
使用シャフトはプロ好みのUSTmamiya ATTAS3(サンジョウ)の7s。
ドライバーロフト:共に9.5°(R1は可変スリーブで調整)
ドライバーヘッドウエイト:共に198g(R1はウエイトで調整)
ショットの協力をして頂いたのはGPC恵比寿が誇る最強コーチ陣！
計測するのはもちろん多くのツアープロが使う弾道解析カメラ GC2&HMT！
画面上部の黄色がR1、下部の赤色がバルドVT-511。
ボール初速、打ち出し角、スピン量に関してそれぞれ良し悪しはありましたが、総じてバルドVT-511に軍配が上がりました！
そして弾き系R1の打感に対して、フェイス面で球が潰れる感のあるバルドのヘッドはやっぱり気持ちイイですねー！
みなさまも是非ウルトラクラブスフィッティングスタジオでお試し下さいw
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