日本が誇る軟鉄鍛造の研磨技術で言わずと知れた三浦技研の中にあって、“やさしさ”を追求したグローバルモデルPASSING/POINTシリーズのPP-9003と振動数管理が秀逸なUSTmamiyaATTASIronによるカスタム事例のご紹介。
PP-9003はバックフェイスに三浦の刻印はありませんが、このネック部にさりげなく「miura giken」の刻印が入ってます。
PWでロフトは45°なのでややハイロフトになりますが、低重心設計ですのでヘッドスピードに自信がなくても球の高さは心配いりません。
これはPWの顔、やさしさを優先していても“三浦らしい顔”は健在です^^;
#5を38in合わせで392g、D0、275cpmからPWまでウエイトとCPMをフローさせてあります。
このヘッドに合わせるシャフトはUSTmamiyaのATTAS Iron80R!タングステンパウダーを採用してスチールシャフトに近いスイングバランスを出せる設計と、#11番シャフトが用意されているところがミソなんです♪スチールシャフトから代えられたお客様の多くが飛距離UPを実現されています!飛距離のみならず、手首やヒジにも優しいこともあり当店ではカーボンシャフトをオススメしています♪♪♪
恵比寿駅近、カスタムフィッティング工房
ウルトラクラブス(GPC恵比寿)
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