新春Blog第二弾は、我がボス【ウルトラクラブス&GPC恵比寿】を統括する㈱スポーツラボ代表の大本研太郎ヘッドコーチが、遂に導入を決めたフライハイト【FREIHEIT THE-G Ti HYBRID】とUSTmamiya【ATTAS IRON 115X】の実力に迫ります!
驚愕の飛距離!で、地クラブメーカーに詳しい方の間ではすでに周知の事実となっている、フライハイトのハイブリッド(UT)。
フェースとボディに6-4チタン、塗装されていないソール部がステンレスという複合素材で構成されたUTなのですが、これホントにスカッと爽快な気分にさせてくれる弾道で飛んでくれて、打感も気持ちイイんですよ!
当店にも試打クラブがありまして、GPC恵比寿の会員の方々にも試していただいていますが、ほとんどネガティヴな結果は出ていないという実力っぷりなんです。
その実力を認めて先述の大本ヘッドコーチもこれまで永く愛用してきた3UTを抜いて、このフライハイトTHE-Gハイブリッド3UT(21°)がバッグに入ることになりました♪
そうは言っても大本ヘッド、こう見えて学生時代に水泳のインターハイ・国体選手でもあったバリバリのアスリートですから、普通のシャフトが差さっていてはほとんど球が引っ掛かってしまいます> <;、、
そこで、アイアン用カーボンシャフトとして秀逸なATTAS IRONの中から、プロ・アスリートユースに対応するため追加されたスペックのATTAS IRON 115Xを先ずは試してみることにしました。
クラブ完成後、レッスンの合間に軽く打ってもらいましたが、高性能弾道測定器【GCⅡ】の計測で上記のような結果となりました。
先があまり暴れない&球が上がり過ぎないシャフトに、構造上球が掴まるウッド型UTの組み合わせになりますね!まだ掴まる傾向は出ていますが、コースでは220~230yを想定しています。
当店には3UTの試打クラブをご用意していますので、まだお試しいただいていない方は是非いかがでしょうか♪♪♪
恵比寿駅近、カスタムフィッティング工房
ウルトラクラブス(GPC恵比寿)
℡:03-6409-6793